ブログ

人の目を気にしなくなる方法

いつもご利用いただきありがとうございます。シーズスタイル堀です。

今日は人の目を気にしなくなる方法について。

人の目を気にして生きていると100%不幸になります。

なぜか?
それは人によって言う事が違うから。

あなたのお父さんやお母さんの言う事も違うし、兄弟や友達の言う事も違う、上司や同僚の言う事も違う。
近所の人や世間の人が言う事も全部違う。
人はいろんなことを言います。

誰かの言う事をきくと誰かが批判する。
こうした方がいい、ああした方がいいなどきりがありません。

結局、人の目を気にすると自分のやりたいことができなくなります。

嘘だと思うなら1年間、人の言う通りやってみると分かります。
絶対うまくいきません。

仮にその通りにやって上手くいかなかったり失敗しても、その人は絶対責任を取ってくれません。

それはうすうす分かっているけど、他の人の言う事や、意見を聞いてしまう。人の目が気になり何もできない。

それは、なぜか。。
自分に自信がないから。

他の人の意見を聞く方が楽だから。
自分のやりたいことがよくわからないから。
結果、人に合わせてしまうのです。

自分に自信を持つ

・自分の意思を明確にする
・自分のやりたいことを明確にする

これがあると人の目や人の意見は気になりません。
どう生きたいのかをしっかり自分を見つめて定める。

自信をつける方法

・日記(SNSなど)を書く

日記を書くことで今の自分をよく観察できます。
今日あったこと、思ったこと、楽しかったこと、辛かったことなど文章にまとめる。

今の自分は何を考えているのか、何が好きか、何をどう感じるのか、何が得意で、何が苦手か。

自己観察能力を高めるには文章を書くことが一番の近道です。

ひとりで布団の中で色々考えても成長はありません。
アウトプットしないと成長はないのです。

自分の考えを定めるために文章を書く。自分を知るためよく観察する。

自分の得意を知りそれを活かし、不得意を克服することで自信がつく。

人より自分に集中してみる。
そのうち人の目や意見に振り回されずに生きることができるようになると思います。

私も以前、人の目が気になり自分のやりたい事が分からない時期がありました。
今は、人の目より「自分がどうありたいか」を大切に毎日を過ごしています。

なにより「気付く」という事が鍵になります。

瞑想や茶道などのお稽古事で
静かに過ごす時間を生活に取り入れる事もお勧めです。

今すぐやめて!「休め」の姿勢

こんにちは。シーズスタイルの堀です。
今日は、無意識にしてしまう姿勢について。

私たちは子供の頃、学校で「休め」「気をつけ」の姿勢をとってきました。

その時の「休め」の姿勢が、大人になっても癖になってしまっています。

私も以前は、つい気がつくと片足に体重を乗せてこの姿勢をとっていました。

歯磨きの時
ドライヤーをかける時
キッチンに立つ時
スーパーのレジに並ぶ時
銀行での待ち時間
仕事で長時間立つ時など

この姿勢は、実は体を歪めスタイルを崩している大きな原因なのです。

体の片側に重心をかけることで片側に大きな負担がかかり、骨がずれたり、筋肉やじん帯が凝り固まり、血流が悪くなったりします。

そのうち真っ直ぐ立っても筋肉が硬く、縮んだ部分が原因で体が歪んでしまうのです。
ようは脚を揃えて真っ直ぐ立てなくなる。休めの姿勢が楽になってしまうのです。

これでは体のフォルムがどんどん崩れてしまいます。

背骨が片側に引っ張られ、骨盤の左右差が強くなり、股関節がずれ、膝下が捻れ、お尻が大きくなり脚が太くなる。

大きな不調に繋がっていきます。

なによりも美しくないですね。

普段から真っ直ぐ立っていられるような体の使い方が鍵になります。

いつも「休め」の姿勢になってしまう方、硬く縮んだ部分を緩め真っ直ぐ立てるように調整いたします。

体は真っ直ぐが気持ちいいのです。

私の力の元

こんにちは。シーズスタイルの堀です。

先日の風邪の一件以来、寒さに敏感になってしまいました。
寒くて寒くていられない。
なぜか?

よくよく考えると年末年始はみそ汁が飲めなかった。

我が家は毎朝、昆布とたっぷりのカツオ節でしっかり出汁をとった具だくさんのみそ汁(たまに鶏の野菜スープ)をいただいていますが、今回は一週間ほど飲めなかった。

風邪の原因もそれじゃないかと思うのです。
帰省やホテルでの宿泊が続いたため消化器系の調子が狂って免疫に影響が出たと。

朝一のみそ汁は本当にうまい!
ホカホカ温まり、やる気がお腹の底からグーっと湧き上がる。
タンパク質やミネラルがたっぷりで体の力になる感覚を毎回感じます。毎日「ウマー」と声に出さずにはいられないほど。

私の力の元。

高岡にっ引っ越してきたときの冬は寒くて寒くて泣きました。
太陽光が浴びれないのも辛かった。
東京に20年ほど暮らしていたので体が慣れていなかったのもありますが。

それが今ではわりとへっちゃら。
家では短パンやTシャツでうろつくこともあります。
通勤はカッパで十分(笑)

暖房(オイルヒーター)もほどほどにしか利用しません(サロンは別)

これはどう考えても食べているものの影響です。
私は3年ほどかかりましたが、体が変化するのは3年~5年だといいます。

身をもって実感していた矢先に今回の風邪。

みそ汁がいかに重要か!!

逆に、みそ汁を飲まずに生活している方はどんだけ寒いだろうか。

冷え性で悩んでいる方にまずは試していただきたい。

ただし時間はかかります。

今回の風邪で落ちた体重を取り戻し、うまいみそ汁をたくさん食べて今後の寒さの感じ方を観察します。
多分、すぐにへっちゃらになるはず。

本年もよろしくお願いいたします

明けましておめでとうございます。

今年の年末年始は、結構な距離を移動しました。

高岡→能登→高岡→岐阜→愛知→三重→滋賀→京都→福井→石川→高岡

伊勢神宮参拝や京都比叡山登頂、延暦寺参拝が目的。

初の伊勢神宮や延暦寺はパワースポットなのか分からないですけど、清々しく爽やかで何とも言えない良い気持ちになりました。

今年初登りになる山、比叡山山頂までは比叡山高校から上がり、下りは琵琶湖側から降りたのですが、まー寒い!

5、6時間ほど歩くので当然汗もかくわけで。それがメリノウールで全身固めていても降りてきたころには、すっかり冷えきってしまい高岡に着くなりダウン。

発熱は何年ぶりでしょうか。

風邪はめったにひかないのですが。

 

私の風邪の対処法はこれ!

 

たっぷりの水分と睡眠

 

高岡に着くなり旅の片付けも大量の洗濯物も構わず放置。即効寝ました。

とにもかくにも寝る。寒くても暑くても、体が辛くても頭が痛くても、とにかくじっと我慢して寝る。我慢。我慢。

症状を受け止めて、観察する、そしてそれが過ぎるのを待つ。

汗をかいたら着替えて寝る。

水分は主に水、おさ湯、梅干し熱湯。

おトイレで出したらまた寝る。

食事は1日目なし。

2日目 みそ汁、果物など少々

これで丸2日半でだいたい治ります。

熱が下がり体が楽に軽くなって鼻水や咳、タンがでたら出し切って終了。完治まではあと2日半ほど欲しいところですが。

病院や薬は利用しません。

なのでお仕事をしている方々は風邪をひいたら最低3日以上はお休みが必要ということになります。

 

必ず用意するもの

水、テッシュ、着替え、家族の優しい言葉少量。

 

今日は仕事初め。
間に合ってよかったです。

というわけでご挨拶が遅れてしまいました。

 

皆さま、今年もシーズスタイルをどうぞよろしくお願いいたします。

 

伊勢神宮参拝の総理に遭遇

 

年末年始お休みのお知らせ

いつもご利用いただき誠にありがとうございます。

シーズスタイル年末年始お休みのお知らせです。

2018年12月31日(月)~
2019年1月7日(月)

2019年1月8日(火)より通常営業となります

何卒よろしくお願いいたします。

 

体の変化は行動することで起こります。
何も行動しなければ変化はありません。

1度矯正を受けても、これまでと同じいつも通りであれば体の変化は期待できないでしょう。

たまに行くジムやヨガ、整体やマッサージより(否定しているわけではありません)
日常の中でほんの少し体を意識し、出来ることを見つけ、それを習慣にすることが体の変化にはもっとも近道です。

今の状態はこれまでの積み重ねの結果です。
良いとか悪いではなく、ただ『そうだ』という事。

今までとは違うものを新しく積み重ねていくと、違う結果になるというだけ。

シーズスタイルはそのお手伝いをしています。

 

首肩こり、偏頭痛、腰痛、冷え、むくみ、生理痛、生理不順、PMS
骨盤の歪み、猫背、巻き肩、下半身太り、0脚、
だるい、元気が出ない、睡眠が浅いなどの症状は必ず原因があります。

原因を丁寧に紐解く。

症状の放置や薬などの対処療法では今はよくてもその先には何が待っているでしょう。

 

生活を変えずに体がいい方向に変わることはありません

 

当サロンは、その方に合わせた調整をし、『その結果、体が変わった』を目指すため
日常に気を付けていただきたいことなどの話をさせていただいています。

開業して2年。
実行している方は確実に変化しています。
お客様から頂く言葉が本当に嬉しいですし、やってよかったと思います。

これからも頑張る勇気になります。

 

最近、「痩せたい」「体重を減らしたい」という方が多いですが
大事なのは体調です。

そして本来持っている体の力やフォルムに戻せた時が
適正体重です。

数字にとらわれないでほしいです。

 

これから寒くなりますね。
だからこそ出来ることを一緒に見つけましょう。

この冬を元気に過ごしたい方
ご予約下さい。

骨盤のニュートラルポジション

こんにちは。シーズスタイル堀です。

今日は骨盤のニュートラルポジションについてのお話です。

骨盤は背骨が乗っている土台で、上下半身を隔てる起点になるので、ここが傾いたり歪むとかなり姿勢に影響します。

骨盤そのものに歪みがある場合は調整が難しいですが、大体の方は骨盤全体の傾きが原因となり歪みを引き起こしているように思います。
なのでこの傾きの原因を考え、調整することが改善の近道になります。

自分の骨盤をチェックしましょう

まず骨盤のゆがみを見る箇所は2つ。

1.骨盤の前後の傾き
2.骨盤の左右の傾き

1は、右の腸骨と左の腸骨と恥骨の三点を結んだ三角形が床に対して垂直かどうか。(ネットからお借りしました)

2は、ウエストに手をあててそのまま下に下げると骨盤の一番高いところに当たります。その高さの左右差をチェックします。左右対称が理想です。

下図の一番左と左から4番目が骨盤のニュートラルポジションです。(ネットからお借りしました)


このチェックで骨盤のニュートラルポジションが確保できてない、あるいは挑戦してもうまくできない場合は、腹圧が不安定だったり胸郭や体幹、お尻、脚周りの筋肉が緊張して硬くなっている可能性が高いです。

骨盤をニュートラルに確保する方法

・まずは、たった今から胸郭全体を使って大きく呼吸することを心がけること(腹圧の安定)
・普段からお腹を締めて骨盤のニュートラルを維持すること
・普段動いていない筋肉や関節を動かすこと

このチェックで骨盤のニュートラルを確保できている方は、立っているとき、座っているとき、歩いてるときも骨盤はニュートラルのポジションにあるかどうかを意識してみてください。

骨盤の歪みは早いうちから調整した方が今後の不調を防ぐこともあります。

骨盤をニュートラルに確保する方法は矯正を受けると格段に意識しやすくなります。
骨盤の歪みにお悩みの方はご予約下さい。

2周年記念キャンペーンのお知らせ

こんにちは。シーズスタイル堀です。
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。

この度おかげさまで2周年を迎えることができました。
皆さまのお力添えとご愛顧に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。

2周年を記念いたしましてささやか(少量)ではありますが、ご来店のお客様全員に天然アロマソルトをプレゼントいたします。
バスタイムやご自宅での足浴にご利用下さい。(10月20日~11月30日まで)

バスソルト材料:天日塩・重曹・クエン酸・オーガニック精油・ビタミンⅭ

併せて期間を限定いたしましてキャンペーンを行います。

期間 2018/11/01(木)~2018/12/30(日)
☆期間中は何度でもご利用いただけます

〇初めてのお客様ポイント2倍!
〇初めてのお客様・2回目以降のお客様全員
全メニュー10%の割引きといたします

※お着換えをお持ちの方は割引き後の価格から200円お引きいたします
※現在ご予約いただいているお客様も対象です

この機会に是非ご利用下さい。

今後とも皆様に必要とされるサロンを目指し日々学び努めて参ります。
これからもよろしくお願いいたします。

ご予約はこちらからお願いします☆https://reserva.be/yoyaku489

劣化のとめかた

こんにちは。シーズスタイルの堀です。

今日は劣化をとめたい方、アンチエイジングに興味のある方にお勧めの本のご紹介です。

『ちつのトリセツ』

径書房
指導・監修:たつの ゆりこ
著:原田 純

https://www.amazon.co.jp/ちつのトリセツ-劣化はとまる-原田-純/dp/4770502222/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1538962410&sr=8-1&keywords=%E3%81%A1%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%84

女性器の劣化について知ることができます。
皆さま是非!

内容紹介

世界では常識! 日本は、ちつケア後進国!

ちつケアや、会陰マッサージは、ヨーロッパ、アメリカ、インドでは、すでに常識。
知らない・やっていない・ほったらかしなのは、日本人女性だけです。
ちつは、ほったらかせば、たるむ・乾く・硬くなる・ひからびる・萎縮する・落ちてくる!
恥ずかしい、いやらしい、なんて言っている場合ではありません!
オトナの女性は、すぐに始めてください!
妊婦さんは、正しい会陰マッサージの方法を知りましょう!

冷え症・におい・黒ずみ・生理痛・PMS(生理前症候群)・頭痛・肩こり・腰痛
尿もれ・便秘・性交痛・不感症・骨盤臓器下垂、難産……。
これらの不調は、すべて、ちつや女性器がおとろえていることを知らせる危険信号!

「セックスなんてしないから、関係ない!!」と、思う方もいるでしょう。
とんでもない! ちつや女性器のおとろえは、全身に大きな影響をあたえます。
ちつや女性器がおとろえているということは、
胃や腸、子宮や膀胱を支える筋肉すべてがおとろえているということなのです。

パートナーがいる、いないは、関係ありません!
年齢も関係ありません!
若くても、更年期でも、閉経しても、高齢になっても、
女性なら、ちつケアは、「しなければならない」こと!

とくに注意が必要なのは、スタイルに自信がある方。
ちつや女性器のおとろえは、スタイルに自信のある、やせ型の女性ほど、加速する傾向にあるからです。

本書では、ちつや女性器のおとろえを、自分でチェックするポイントを解説。
西洋医学・東洋医学・アーユルヴェーダの知恵を活かした、効果絶大な、ちつケア&会陰マッサージのやり方を図解!!
聖路加病院の取り組みや、欧米での普及の様子、アーユルヴェーダで行なわれている女性器のセルフケアも紹介。

ちつケア&会陰マッサージは、自分の健康のために行なうセルフケア。
美しく、健康に生きるための、究極のアンチエイジング。
きちんとお手入れすれば、私たちは自分の力で、不調を改善することができるのです。

 

富士山登頂!

こんにちは。シーズスタイル堀です。

昨日、富士山に行きました。

あいにくの天候で、雨、風、霧でなにも見えない中の登山となりました。

目的のご来光も厚い雲で拝めず、、9合目からの大渋滞と頂上の想定外の寒さに凍え、残念ながら即効下山しました。

富士山は登るより見るほうがいいな。

 

今度は北アルプスのどこかにしょう笑う

 

☆よかったらフォローをお願いします☆

夏休みのお知らせ

いつもご利用いただきありがとうございます。
シーズスタイル8月のお休みについてお知らせいたします。

 

誠に勝手ながら下記の通りお休みをいただきます

8月14日(火)~16日(木)までお休みです

17日(金)より通常営業となります
定休日は毎週月曜/第一日曜/第三日曜です

 

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

 

 

 

なぜ歩くか

こんにちは。シーズスタイル堀です。

歩くことが体に良いことは分かっていても、歩くのはちょっと苦手という方に。

歩くこと自体は嫌でも、『何のために』または、『どうなりたい』を明確にすると案外平気になります。

歩くことを目的にせず『歩くことで手に入れるもの』を目的とすれば苦になりません。

 

まずは5分から。

変化の時

こんにちはシーズスタイル堀です。

施術を受けた方に必ず伝えていることがあります。

「変化するのか、いままで通りなのか?」

施術を受けるとからだが変化します。

それは施術中にからだの書き換えがされて行きそうな気がしますが

実は施術が終わってからです。

お客様自身のからだが、施術という外圧により大きな変化を強いられたわけですから

恒常性を無視されたほどのびっくりさです。

その変化を受け入れるか、排除するか。

お客様はその判断を施術が終わってから何日もかけて繰り返していきます。

「変化するのか、今まで通りなのか?」

私は、施術後にお伝えしている一言一言に大きな意味を込めています。

 

 

 

座りっぱなしのリスク

こんにちは。
シーズスタイル堀です。

クローズアップ現代にこんな内容がありました。

座りすぎは、病気になっちゃうのでは?という内容です。

座りすぎは体に良くないんだと改めて思いました。

確かに座り続けることで第二の心臓と言われている脹脛のヒラメ筋が十分に静脈血を心臓に返すことができなければ血行の悪化からいろいろな問題が出てくるのは想像できますね。

または座り続けることでリンパ液が足にたまり、むくむということもあります。

だからといって仕事は辞められませんし、立ってパソコンを使う事も無理な問題です。

 

しかしオーストラリアでは小学校で「立ちながら授業が受けられる机を使う」
という取り組みをしているそうです。

日本の企業でも椅子を使わない仕事場や会議室が増えていて、立ったままの方がコミュニケーションがとりやすく仕事の効率がよくなるといいます。

まあよくよく考えると立って移動するときに起きる血行の促進が大事だというのは世の中の大半の方は分かっているでしょう。

座り続ければ病気になるリスクが高いなら、立ちながら仕事が出来る対策をしていこうという会社がどんどん増えるといいなと思います。

日本の医療費の問題も軽減できるかもしれません。

 

 

とにかく脹脛を動かしましょう。